Q1:さくらんぼを食べる直前に冷やす場合、どのくらいの時間がベストですか?
A1:食べる直前の「約30分〜1時間」だけ冷蔵室か野菜室に入れる、もしくは氷水に2〜3分ほどさっと浸すのが黄金律です。冷やしすぎると人間の舌は甘みを感じにくくなる性質があるため、冷やしすぎない状態で食べるのが最も濃厚な甘みを感じるコツです。
Q2:軸(柄)は取ってから保存したほうが長持ちしますか?
A2:いいえ、軸は絶対に取らずに付けたまま保存してください。軸をもぎ取ると果実上部に傷ができ、そこから果汁が漏れ出して急激な乾燥や酸化、雑菌の繁殖を招きます。軸は果実の鮮度を守る蓋の役割を果たしています。
Q3:クール便で届いたさくらんぼを常温で置いておくのはダメですか?
A3:一度冷やされたさくらんぼを常温に出すのは厳禁です。外気温との激しい温度差で果実全体に大量の結露が発生し、半日足らずで果肉がふやけてカビの原因になります。クール便で届いたものは、速やかにキッチンペーパーで包んで野菜室へ移してください。
Q4:冷凍したさくらんぼの賞味期限はどのくらいですか?
A4:ジッパー付き保存袋でしっかり密閉していれば約3週間〜1ヶ月が目安です。それ以上経過すると、冷凍庫内でも徐々に乾燥(冷凍焼け)が進み、風味が低下してしまいます。