高橋なるみの大きな強みは、国際感覚に裏打ちされた知性と、親しみやすいパーソナリティの両立にあります。
学歴面では名門・渋谷教育学園幕張高校を経て、慶応大学(総合政策学部・SFC)を卒業。父親の海外赴任に伴い幼少期を中国・北京で過ごした経験から、日本語に加えてネイティブレベルの英語力と日常会話以上の中国語を操るトリリンガルです。この語学力は、海外コーチやパートナーとの意思疎通はもちろん、引退後の国際スポーツ行政の場でも強力な武器となっています。
一方で、バラエティ番組を中心としたテレビ出演では、知性派のイメージを覆す天真爛漫でエネルギッシュなキャラクターを披露。『踊る!さんま御殿!!』や『上田と女が吠える夜』などに出演した際には、包み隠さない素直なリアクションとマシンガントークでスタジオを爆笑の渦に巻き込みました。
「エリート街道を歩んできた元トップ選手」という近寄りがたさを一切感じさせず、喜怒哀楽をストレートに表現する姿勢が、視聴者から「元気をもらえる」「裏表がなくて魅力的」と絶賛されています。