Q1:路上で泥酔している人を勝手に動画撮影してXやTikTokに投稿するのは違法ですか?
A1:民法上の肖像権侵害およびプライバシー侵害に該当する可能性が極めて高く、損害賠償請求の対象となります。また、嘲笑や制裁を目的として個人が特定できる形で晒した場合は、名誉毀損罪(刑法230条)や侮辱罪(刑法231条)に問われる刑事罰のリスクがあります。
Q2:自分の泥酔動画がSNSで拡散されてしまった場合、まず何をすべきですか?
A2:直ちに投稿URL、アカウント情報、投稿画面のスクリーンショットを証拠として保存してください。その後、各SNSプラットフォームの通報フォームから「肖像権侵害」「プライバシー侵害」を理由に削除要請を行います。特定サイトで炎上している場合は、ネットトラブルに強い弁護士へ速やかに相談し、発信者情報開示請求を行うのが最短の解決策です。
Q3:生配信中に泥酔して寝落ちや奇行をしてしまった場合、アカウントはどうなりますか?
A3:多くの主要配信プラットフォーム(Twitch、TikTok、YouTubeなど)では、過度の飲酒や自傷行為に繋がる泥酔配信、昏睡状態の放置を利用規約で厳しく禁止しています。通報され次第、配信の強制停止や一時的な利用制限、最悪の場合はアカウントの永久停止(BAN)処分を受けることになります。