洞窟グモ(Cave Spider)が通常のクモと決定的に異なる点は、その極小のヒットボックスと毒攻撃の存在だ。横幅0.7ブロック、高さ0.5ブロックという身体サイズは、スラブや階段ブロックの隙間を容易に通過する。さらに壁面を垂直に登るAIを備えているため、水流に乗せて運搬する際に壁へ張り付き、後続のモブを押し止めてしまうトラブルが後を絶たない。
攻撃を受ければ数秒間にわたって体力が削られ続け、難易度ノーマル以上では致命傷になりかねない。この特異な生態こそが、従来の落下型や単純な押し流し型トラップが通行不能に陥る最大の要因だ。成功の鍵は、彼女たちの壁登り習性を逆手に取った構造設計にある。