新大阪阪急ビルの最大の武器はアクセスの良さですが、新大阪駅は複数の鉄道会社と階層構造が複雑に入り組む巨大迷宮です。間違った出口に出てしまうと遠回りを強いられるため、主要路線からの確実なアプローチを頭に入れておく必要があります。
新幹線、在来線、大阪メトロそれぞれの改札からビルへ向かう最短ルートの現場検証結果は以下の通りです。
新幹線(JR東海)からのアクセス:
新幹線を利用して到着した場合、起点とすべきは3階の「新幹線中央口」改札です。改札を出て正面やや右手に進むと、北口方面へ抜ける幅の広い通路があります。その通路を案内看板に従って北側へ直進すると、わずか徒歩約1分(約80メートル)で新大阪阪急ビルの3階エントランス(オフィスロビーおよびホテルエレベーターホール前)へ直接到達します。階段やエスカレーターを昇降する必要すらありません。
JR在来線(JR西日本)からのアクセス:
在来線の場合は、3階の「JR在来線東改札口」を出て左(西側)へ進みます。新幹線中央口の前を通過し、そのまま北口通路へと直進すれば、徒歩約2分でビル内に入ることができます。
大阪メトロ御堂筋線からのアクセス:
地下鉄を利用する場合、降車後に目指すべきは最も新大阪阪急ビルに近い「北改札」です。北改札を出て右手の「出口1」方面へ進むと、ビル2階のエントランスへ直結する専用連絡口および専用エスカレーターが視界に入ります。改札から外気に触れることなく、徒歩約1分でビル内部へ吸い込まれる動線が完成しています。