「スコアがいつもより5〜6打悪くなる」という声がしばしば聞かれますが、その要因はコースレイアウト特有の高低差とグリーン周りのガードにあります。
丘陵地帯の自然な起伏を取り入れているため、フェアウェイであってもフラットな場所は極めて限定的です。つま先上がり、左足下がりといった傾斜地からのショット精度が試される場面が連続します。
さらにゴルファーを悩ませるのが、要所に配置された砲台グリーンと深さのあるガードバンカーです。手前から攻めるセオリーを徹底しなければ、グリーン奥へ外した際の強烈な下りアプローチに苦しめられる設計となっています。当日の風向きや標高による距離感の変化、さらに季節ごとの天気予報を踏まえたクラブ選択がスコアメイクの鍵を握ります。