Q1:トマト缶の酸味がどうしても消えない時、最後のリカバリー方法はありますか?
A1:すでに完成して塩分も決まっている場合は、「砂糖を小さじ1/2ずつ加える」か、「牛乳または豆乳を大さじ1〜2回し入れる」のが最も手軽で即効性があります。また、極微量(耳かき1杯程度)の重曹(食用食塩)を加えると、酸が中和されて劇的に酸味が消えます。ただし重曹を入れすぎると苦味が出るため、ごく少量から試してください。
Q2:ホール缶とカット缶は料理ごとにどう使い分ければいいですか?
A2:基本の目安は「しっかり煮込んでソースと肉を一体化させたい時(チキントマト煮、煮込みハンバーグ、ミートソース)」はホール缶を選んでください。果肉が柔らかくトロトロになります。一方、「トマトの形を残したい時(ミネストローネ、夏野菜の炒め物、ラタトゥイユ)」はカット缶が最適です。
Q3:トマト缶の残りを冷凍する際、最も使い勝手が良い方法は?
A3:製氷皿に入れてキューブ状に凍らせてからフリーザーバッグに移すか、ジッパー付き保存袋に平らに入れて薄く広げ、上から菜箸で筋目をつけて冷凍するのがベストです。使いたい分だけ手でパキッと折ってフライパンに投入できるため、スープやちょっとしたパスタソース作りに重宝します。