地下鉄を利用して錦市場へ向かう際、地下空間の構造を事前に頭に入れておくことで、さらに移動時間を短縮できます。現場で迷わないための最短ステップを整理しました。
京都駅で地下鉄烏丸線に乗車する際は、北側の改札へ素早く抜けられる「前寄りの車両(国際会館方面の先頭1〜2号車)」に乗るのがコツです。四条駅に到着したら、ホーム階からエスカレーターで「北改札口」へ向かいます。
北改札を出た後は、そのまま直結している阪急京都線烏丸駅の地下通路(四条地下道)へと進みます。錦市場の西端(烏丸通側・野村佃煮や豆乳ドーナツの店舗方面)へアクセスする場合、四条通直下の地下道を東へ向かって歩き、「地下鉄・阪急16番出入口(大丸京都店入口付近)」または「14番出入口」の階段・エスカレーターを利用して地上へ上がります。
地上に出ると、目の前を南北に走る高倉通(たかくらどおり)があります。高倉通を北(四条通を背にして左方向)へ直進し、わずか1分ほど歩くと「錦小路通(にしきこうじどおり)」との交差点に差し掛かります。頭上に「錦市場」のアーケードが見えれば、そこが東西390メートルにわたって約130店舗がひしめく錦市場の西側入口です。四条駅の改札から市場の入口までは、成人男性の足で徒歩約4〜5分で到達可能です。