Q1:カロリーゼロの人工甘味料を使ったお菓子や飲料なら、いくら食べても太りませんか?
A1:カロリー自体はゼロでも、過剰摂取は避けるべきです。強い甘味刺激は脳のドーパミン報酬系を刺激し、「もっと甘いものが欲しい」という渇望を呼び覚ますリスクがあります。また、腸内環境を乱して糖代謝に悪影響を及ぼす可能性も報告されているため、あくまで「減量の移行期における補助」として付き合うのが賢明です。
Q2:深夜どうしても空腹で眠れない時、太りにくい夜食は何を選べば良いですか?
A2:温かい具だくさん味噌汁(海藻やキノコ類中心)や、プレーンのギリシャヨーグルト大さじ2〜3杯がベストです。温かい汁物は副交感神経を優位にし、少量のタンパク質は安眠を促すトリプトファンの補給源になります。炭水化物単体(おにぎりやパン)は血糖値スパイクを引き起こし睡眠の質を著しく落とすため厳禁です。
Q3:食べたい欲求を我慢し続けると、基礎代謝が落ちるというのは本当ですか?
A3:事実です。激しいカロリー不足が続くと、甲状腺ホルモン(T3)の分泌が抑制され、体が省エネモード(飢餓適応)に入ります。除脂肪体重(筋肉)が分解されて基礎代謝が低下するため、「以前と同じ量しか食べていないのに太る」という最悪のリバウンド体質を招きます。代謝を維持するためにも、過度な絶食は絶対に避けるべきです。