トイレットペーパーの芯は、年間を通じた季節行事のディスプレイ作りにも威力を発揮します。紙の筒ならではの立体感を活かすことで、平面的になりがちな部屋の飾り付けを一気に華やかに演出できます。
秋のシーズンには、オレンジや黒の色画用紙を巻き付けた「ハロウィンのお化けランタン&モンスター」が手軽です。芯を数段にカットして目玉シールを貼り、中に100円ショップのLEDキャンドルライトを仕込むだけで、本物さながらの幻想的なルームライトへと生まれ変わります。
冬のホリデーシーズンには、輪切りにした芯を組み合わせて作る「立体クリスマスツリー」やリースが大活躍します。幅1〜2センチ程度にスライスした芯を指で軽く潰してアーモンド形(葉の形)にし、それらを放射状に接着剤で貼り合わせるだけで、まるで北欧風ウッドクラフトのような繊細なオーナメントが完成します。緑やゴールドのスプレーで塗装すれば、廃材とは思えない高級感のあるインテリアに仕上がります。