新大阪駅東口周辺で最も多いトラブルが、会場の取り違えです。かつて同グループは近隣エリアに複数の棟を展開していたため、参加者が別のビルに向かってしまう事態が日常茶飯事でした。現在、現地を訪れる際にもその位置関係を正確に把握しておく必要があります。
特に知っておくべきは、新大阪丸ビル本館、新大阪丸ビル新館、そして「別館」の位置関係です。新大阪駅東口の改札を出て右手の階段(南側)を降りると正面に見えるのが本館・新館エリアですが、別館はそこからさらに路地を一本奥に入った場所に位置していました。
「新館に向かったはずが、案内板を見て別館だと気づき、慌ててキャリーケースを引きずって走った」という利用者の手記がSNSや知恵袋に数多く残されているように、東口特有の細い路地と一方通行の道路網が、初訪問者の方向感覚を狂わせる原因となっていました。現在の予約では、案内状に記載された正式名称が「新館」なのか、あるいは別系列の提携ビルなのかを必ず確認する手順が欠かせません。