警察トラブルが報じられた直後、ネット上や一部メディアでは「夫婦関係は修復不可能」「離婚秒読みではないか」といった憶測が飛び交いました。富川氏自身もキャスターとしての信用に傷がつき、夫婦間の亀裂は決定的になったと見る向きが多かったのも事実です。
しかし、結論から言えば現在に至るまで富川夫妻が離婚したという事実は一切ありません。騒動発覚後、夫妻は逃げることなく現実と向き合い、家庭環境の改善に向けた話し合いを重ねました。
関係者の証言によると、富川氏は妻を一方的に責めるのではなく、自身が多忙にかまけて家事や育児の負担を妻に丸投げしていた点や、コロナ感染によって家族に過大なストレスを与えてしまったことを深く反省したといいます。夫婦でカウンセリングを受けるなど生活スタイルを根本から見直し、互いを尊重し合う関係を再構築していきました。外野の騒音とは裏腹に、危機を乗り越えたことで家族の絆はかえって強固なものへと変化していったのです。