現在、山田ルイ53世の活躍ぶりはテレビの枠内だけにとどまりません。書籍の執筆、新聞や雑誌でのコラム連載、長年続く冠ラジオ番組、さらには情報番組のコメンテーターや地方局の看板レギュラーまで、多岐にわたる分野で確固たる地位を築いています。
全国ネットのバラエティ番組で消費されるサイクルから抜け出し、独自の専門性とトークスキルを軸にした活動へシフトしたことで、仕事の安定感はブレイク期以上とも評されています。文筆業による印税や原稿料、年間を通じたラジオ出演料、地方自治体や教育関連の講演会出演、そしてコンビでの営業ステージなど、収入源は極めて多角化しています。
業界内では、現在の山田ルイ53世の年収について、ブーム期の浮き沈みとは無縁の推定2,000万〜3,000万円以上を安定して維持していると見られています。一過性の人気に頼るのではなく、替えの利かない知性派タレント・表現者として着実にキャリアを積み重ねた結果といえます。