インクはあるのに書けない?ボールペンを即復活させる裏ワザと原因解明

インクはあるのに書けない?ボールペンを即復活させる裏ワザと原因解明

インクはあるのに書けない?ボールペンを即復活させる裏ワザと原因解明とはどのようなものなのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

Q1:フリクションのインクが出なくなったのですが、インク切れかどうかの見分け方は?
A1:ペンの透明軸からインク芯を確認し、液体(またはゲル)の残量が見えるのに書けない場合は、熱によってインクが無色化している可能性が高いです。ペンをポリ袋に入れて冷凍庫で2〜3時間冷やしてみてください。インク残量自体が空になっている場合は、冷やしても書けないため替芯の交換が必要です。

Q2:買ってから数年放置していた古いボールペンは復活できますか?
A2:製造から3〜5年以上経過したボールペンは、内部の溶剤が自然揮発してインク全体が完全に固形化している場合があります。40℃前後のぬるま湯での湯煎やティッシュでの回転運動を試しても全くインクが移行しない場合は、インク自体の化学的寿命と判断し、替芯を新調することをおすすめします。

Q3:ジェットストリームが急に薄くなってカスれる時の最短の直し方は?
A3:ティッシュペーパーを4つ折りにし、ペン先を垂直に当てて力を入れすぎずに「8」の字を連続して描いてみてください。先端に付着した紙粉や皮脂が取れて改善するケースが多いです。それでも直らない場合は気泡混入が疑われるため、ペン先を下にして数時間立てて保管してください。

Q4:水性ボールペンをキャップなしで放置して書けなくなったら?
A4:水性インクは水分の蒸発が原因ですので、少量の水をつけたティッシュでペン先を包み、ラップを巻いて10〜15分ほど放置してください。先端の固着した染料がふやけて再びスムーズにインクが供給されるようになります。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。