遠出をせず都心近くで「山の日」を満喫したい層に向けて、都市部の大規模複合施設では最新テクノロジーを融合させた没入型(イマーシブ)イベントが大盛況となっている。
室内型の冷房の効いた大空間に、巨大な山脈や大自然のグラフィックを映し出すAR・VR体験ブースが登場。参加者が歩く足元に合わせて水流や風、樹木の香りが変化するインタラクティブな仕掛けが施され、屋内にいながらにして大自然を冒険しているかのような感覚を味わえる。天候や気温に左右されない「全天候型おでかけスポット」として、Z世代からファミリーまで連日長蛇の列を作っている。