「梅田で最も売り場が広く、品揃えが充実している100均はどこか」という疑問に対する明確な答えは、ヨドバシカメラに隣接する複合商業施設「LINKS UMEDA(リンクス梅田)」の5階です。ここには、メガフランチャイズを展開する大創産業が手がけるDAISO(ダイソー)の大型店に加え、デザイン性と実用性を兼ね備えた兄弟ブランドStandard Products(スタンダードプロダクツ)、大人可愛い雑貨に特化したTHREEPPY(スリーピー)がワンフロアに集結しています。
かつて梅田エリアのダイソーといえば、茶屋町方面にある「梅田ABCマート店」が長年親しまれてきましたが、総合的なアイテム数と生活提案型のディスプレイという観点では、LINKS UMEDAの複合フロアが現在の頂点に君臨しています。文房具、収納用品、DIYツール、食品、コスメ、推し活グッズまで、ほぼすべてのカテゴリにおいて欠品が少なく、他店では見当たらない実験的新商品も先行配備される傾向があります。
一方で、デザイン性の高さやハンドメイド資材の豊富さで支持を集めるSeria(セリア)のフラッグシップは、JR大阪駅直結のファッションビル「ルクアイーレ(LUCUA 1100)」7階に位置します。フロア面積こそリンクス梅田のダイソーに及びませんが、食器類、インテリア小物、文具類に特化した洗練された陳列は、都市型セリアの中でも群を抜く完成度を誇ります。