芸能界の一部では、若手俳優がブレイクして以降、過去の特撮ヒーロー出演をプロフィールから外したり、インタビューで話題を避けたりする事例が時に「黒歴史化」としてネット上で囁かれます。しかし、竹内涼真に関してはこの俗説は完全に否定されます。事実、メディアの取材やトーク番組において、本人が語る竹内涼真 ライダー愛 黒歴史否定のエピソードは枚挙にいとまがありません。
竹内は公の場において、「僕のすべての基礎は仮面ライダードライブの現場で作られた」「泊進之介という役がなければ今の自分は存在しない」と公言して憚りません。その姿勢が如実に表れたのが、仮面ライダードライブ 劇場版 竹内涼真 客演としてファンの間で伝説となっている2016年公開の映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』でした。すでに全国的な人気俳優として過密日程を極めていたにもかかわらず、本人の強い希望で泊進之介としての出演が実現。劇中で披露された竹内涼真 仮面ライダー 変身シーンの研ぎ澄まされた所作と「ひとっ走り付き合えよ」の決め台詞は、劇場を訪れたファンを熱狂させました。