チーズケーキをカゴに入れた後にぜひ目を向けたいのが、ベーカリーおよびチルドコーナーに並ぶ個性派スイーツ群です。ロピアの菓子開発は「圧倒的な原材料原価率」を共通のフィロソフィーとして掲げています。
筆頭に挙げられるのが、イタリア産マスカルポーネを惜しみなく使用した大容量の「プチティラミス」です。“プチ”という謙虚なネーミングとは裏腹に、成人男性の手のひらを大きく超える深型プラケースに敷き詰められたそれは、ほろ苦いコーヒーシロップと濃厚なクリームの層が絶妙なバランスを保っています。
さらに、自家製カスタードが隙間なく充填された重量級の「自家製シュークリーム」や、季節限定のフルーツタルトなど、いずれも百貨店や専門店なら2倍以上のプライスがつくクオリティの品が棚を埋め尽くします。ロピアのスイーツフロアは、もはや単なるスーパーのついで買いコーナーではなく、デパ地下キラーのディスティネーションとして機能しています。