Q1:なぜ龍が如くは本物の芸能人の顔をCG(顔モデル)にするのですか?声優だけではダメなのですか?
A1:最大の理由は「表情の微細な演技」と「現実世界の生々しさ」をゲーム内に持ち込むためです。本人の骨格やシワの動きを忠実にスキャンすることで、声の演技だけでは表現しきれない目線の泳ぎや口元の歪みといった映画的な心理描写が可能になります。また、一目で誰か分かるスターが登場することで、普段ゲームを遊ばない層にも直感的な親近感とドラマへの信頼感を与える狙いがあります。
Q2:不祥事によるキャスト差し替えが行われた場合、過去のオリジナル版はどうなりますか?
A2:公式のダウンロードストアからは即座に取り下げられ、修正パッチが適用されるか、モデルを差し替えた「新価格版」等に置き換わります。そのため、修正前のディスク版(ピエール瀧が出演していた初期版『JUDGE EYES』や、成宮寛貴が出演していたPS3版『龍が如く4』など)は中古市場でプレミア価格が付く現象が頻発しています。ただし、公式のオンラインアップデートを適用するとデータが書き換わる場合もあるため注意が必要です。
Q3:芸能人の出演料(ギャラ)は通常のドラマや映画と比べて高いのでしょうか?
A3:拘束時間あたりの単価としては高水準に設定されているとみられますが、トータルの契約金が映画や長期ドラマを大幅に凌駕するケースは稀です。ゲームの収録は数日間の音声収録とスキャン撮影で完結することが多いためです。むしろ俳優側にとっては「海外ゲーマーへの認知拡大」や「自らのCGアーカイブ化」といった副次的なメリットが大きく、金銭面以外のプロモーション価値を評価して出演を快諾するケースが増えています。
Q4:キャバ嬢役のオーディションは誰でも応募できるのですか?
A4:近年のオーディションは満20歳以上の女性を対象に一般公募されており、プロ・アマ問わずエントリーが可能です。書類選考や面接、実技審査、さらには一般ユーザーによるWEB投票や配信審査などを経て合格者が決定されます。過去には人気セクシー女優だけでなく、現役のYouTuber、インフルエンサー、一般の会社員や飲食店勤務の女性が合格し、ゲーム内への出演を果たしています。