道の駅おかべの心臓部ともいえるのが農産物直売所です。深谷市といえば「深谷ねぎ」の代名詞ですが、ここでは収穫時期に応じて「春ねぎ」「夏ねぎ」「秋冬ねぎ」と品種が切り替わり、年間を通じて獲れたてのねぎが店頭に並びます。特に糖度が高まる11月から2月の最盛期には、泥付きねぎを箱単位で購入する来訪者で長蛇の列が形成されます。
市場を介さず地元契約農家から毎朝直接持ち込まれるため、スーパーでは見かけない極太サイズや朝採れの希少部位が手頃な直売価格で手に入ります。ねぎ以外にも、ブロッコリーやスイートコーンなど深谷特産の高原野菜が豊富で、遠方からクーラーボックス持参で訪れるリピーターが後を絶ちません。