脱炭素社会へのシフトが叫ばれる中、広大な駐車場施設には最新のEV(電気自動車)超急速充電ステーションが大規模に拡充された。買い物をしている30分程度の間にスマートに充電が完了するシステムは、EVドライバーにとって絶好の立ち寄りスポットとなっている。エネルギーインフラとしての役割は、すでに地域の社会動脈に組み込まれた。
さらに見逃せないのが、災害時における「地域の砦」としての機能強化だ。自家発電設備や大型備蓄倉庫、緊急用給水システムを常備し、万が一の事態には避難拠点や支援物資の供給拠点として機能するよう高岡市との連携が深められている。買い物の場所という枠を超え、暮らしの安心を根底から支える存在だ。