第73回を迎える2026年の高知よさこい祭りは、例年通り8月9日から12日までの4日間にわたって開催されます。市内中心部が巨大なダンスフロアへと変貌するこの期間は、日ごとに舞台の性質と熱狂のグラデーションが明確に変化します。
開幕を告げる8月9日の前夜祭は、中央公園を主舞台に前年度受賞チームが集結。同日夜には鏡川河畔で「高知市納涼花火大会」が催され、祭りのボルテージを一気に引き上げます。そして8月10日・11日の「本祭」では、約160チーム・延べ1万数千人を超える踊り子が市内全域の演舞場・競演場へと繰り出します。最終日となる8月12日は、本祭受賞チームが歓喜の舞を披露する「後夜祭」と、全国各地から腕利きのチームが集う「よさこい全国大会」が同時進行し、フィナーレを迎えます。