仙石みなみさんの原点は、2004年にスタートした「ハロプロエッグ(現ハロプロ研修生)」の第1期生としての活動にあります。モーニング娘。やBerryz工房、℃-uteといった先輩たちの背中を追いかけながら、ハイレベルなレッスンに明け暮れる日々を過ごしました。
しかし、2010年末にハロプロエッグの研修課程を終了。事実上の戦力外通告とも受け取れる過酷な現実を突きつけられます。そこから同じ境遇のメンバーとともに立ち上がったのが「アップアップガールズ(仮)」でした。
オリジナル曲すらない状態からスタートし、富士山頂でのライブや自衛隊体験入隊など、アイドル戦国時代において前代未聞の体当たり企画をリーダーとして牽引。トレードマークの侍魂と「赤」の衣装を身にまとい、満員の日本武道館を熱狂させた軌跡は、今もアイドル史に深く刻まれています。