棒針編みの減らし目完全ガイド!右上・左上の違いや綺麗に編むコツ

棒針編みの減らし目完全ガイド!右上・左上の違いや綺麗に編むコツ

棒針編みの減らし目完全ガイド!右上・左上の違いや綺麗に編むコツを詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

編み図を見ていると、「減らし目」と指示されている箇所と「伏せ目」と指示されている箇所があり、戸惑う方も多いのではないでしょうか。棒針編みにおける減らし目と伏せ目の違いは、目数を減らすスピードと段差の出方にあります。

2目一度などの減らし目は、編み進めながら少しずつ自然な斜線やカーブを作る技法です。厚みが出にくく、編み地の伸縮性をある程度保つことができます。

対して「伏せ目(伏せ止め)」は、前の目を次の目にかぶせて固定していくため、急激に複数目をなくす場合や、編み終わりを平らに止める場合に使用します。例えば、セーターの脇の下のように水平に大きくカットしたい部分は「伏せ目」、そこから肩に向かってゆるやかに絞り込む部分は「2目一度の減らし目」と使い分けます。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。