編集部が大手口コミサイト(知恵袋、みん評、App Storeレビュー)やSNS上の声を独自に集計・分析したところ、「サクラがいる」と不満を訴える投稿の多くに、別の背景が存在することが浮き彫りになりました。
「返信が来ない=サクラ」という思い込みの罠
ネット上の不満で特に多いのが、「マッチングしてメッセージを送ったのに返信が来ない」「2〜3通やり取りしたら急に退会済み(ブロック)になった。サクラの仕業だ」という声です。しかし、現場の利用実態を分析すると、これはサクラの仕業ではなく一般会員による自然な選別の結果に過ぎません。
マリッシュのメインユーザー層は、30代後半〜50代の再婚希望者やシングルマザー、未婚でも真剣な結婚を望む男女です。20代中心のマッチングアプリと比較して、メッセージの文面、言葉遣い、将来の生活設計に対するチェック基準が非常にシビアです。初手から「よろしく!LINE交換しよ」といった軽薄な挨拶を送ったり、相手のプロフィールを読んでいない定型文を送ったりした場合、返信されずにブロックされるのは自然な心理現象といえます。
実際の利用者が語るリアルな評判
調査で確認された肯定的な声と注意喚起の声を抜粋します。
- 40代女性(シングルマザー・利用歴半年):「子持ちに理解のある男性が多く、真剣な方がほとんどでした。変な投資の話をしてくる男性に一度だけ遭遇しましたが、すぐに通報してブロックしました。見極めさえできれば治安は良い方だと思います。」
- 50代男性(再婚活・利用歴3ヶ月):「最初は全然マッチングせず『サクラばかりか?』と疑いましたが、プロフィール写真を清潔感のあるものに変え、自己紹介を丁寧に書き直したところ、同世代の素敵な女性と3名マッチングできました。」
- 30代男性(初婚活・利用歴1ヶ月):「マッチング後すぐに別のサイトへ誘導しようとする怪しい美女アカウントがありました。運営に通報したら翌日には強制退会になっていたので、監視は機能していると感じます。」