広陵高校野球部が全国の有望中学生から選ばれ続ける大きな要因の一つに、圧倒的な進路実績の強さがあります。高校卒業後のプロ入りはもちろんのこと、大学野球や社会人野球のトップチームへのパイプは高校球界随一と言っても過言ではありません。
歴代の主なプロ野球選手を見ても、球界を代表する名選手がずらりと並びます。
- 野村祐輔(元広島東洋カープ / 2007年夏準優勝投手)
- 小林誠司(読売ジャイアンツ / 日本を代表する強肩捕手)
- 中村奨成(広島東洋カープ / 2017年夏大会6本塁打の新記録樹立)
- 佐野恵太(横浜DeNAベイスターズ / 首位打者・最多安打獲得)
- 宗山塁(東北楽天ゴールデンイーグルス / 明治大を経てドラフト1位指名)
広陵高校の卒業生が大学球界(東京六大学、東都大学リーグ、関西学生リーグなど)で高く評価される理由は、単なる身体能力の高さだけでなく、「基本に忠実な守備力」「配球を読める野球勘」「礼儀正しく組織を乱さない人間性」が完成されているからです。指導者の間で「広陵の選手は入部初日から即戦力として計算できる」と言わしめる信頼のブランドが確立されています。