高度なレーザー技術を用いる治療だが、経済的な負担は極めて限定的だ。厚生労働省が定める医療報酬基準に基づき、日本の健康保険制度が完全に適用される。
自己負担割合による一般的な窓口支払い額の目安は以下の通りだ。
・1割負担(後期高齢者など):約1,500円〜2,500円
・2割負担:約3,000円〜5,000円
・3割負担(現役世代など):約4,500円〜8,000円
※上記は片眼あたりの処置費用であり、事前の診察料や術後の点眼薬処方箋料が別途数百円から千円程度加算される。民間の医療保険に加入している場合、日帰り手術として給付金の対象になるケースも多いため、事前に保険会社へ確認しておくと安心だ。