ゲーム分野における「おっさんホイホイ」の破壊力も絶大です。ファミリーコンピュータ(ファミコン)やスーパーファミコンのピコピコとした8bit・16bitサウンド、ブラウン管テレビの前でコントローラーを握りしめた記憶は、多くのゲーマーにとって原体験となっています。
『ドラゴンクエスト』シリーズや『ファイナルファンタジー』初期〜中期作品、名作アクションの『ロックマン』『魔界村』、そして対戦格闘ゲームブームを巻き起こした『ストリートファイターII』など、挙げればキリがありません。限られたドット絵の制約の中で表現された豊かな世界観と、決して甘くない歯ごたえのある難易度は、手軽な現代のスマホゲームにはない強烈な没入感を思い起こさせます。