皇室のご結婚に関して、一般によく誤解されている2つの重要ポイントを整理します。
- 誤解1:愛子様が結婚されたら自動的に皇族でなくなる?
現行の皇室典範第12条では「皇族以外の者と婚姻したときは、その身分を離れる」と規定されています。しかし、現在国会で議論されている法改正(女性皇族が婚姻後も身分を保持する特例法など)の行方次第では、結婚後も皇族として公務を継続される可能性があります。 - 誤解2:お見合い相手は宮内庁がすべて決定する?
戦前の旧皇室とは異なり、現代の皇族方において本人の意に反する縁談が強制されることは一切ありません。上皇ご夫妻、天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻のいずれも「自由恋愛に基づくご成婚」であり、愛子様の場合もご本人の自由意志が前提となります。