港北ニュータウンや青葉区、戸塚エリアに暮らす実際の通勤者・居住者の声を検証すると、ブルーラインに対する評価は利用目的によって明確に分かれています。
ポジティブな評価として目立つのは、新幹線利用や羽田空港アクセス、大型商業施設への回遊性の高さです。「新横浜駅に直結しているため、出張や帰省の際に東海道新幹線へスムーズに乗れる」「センター南・センター北のショッピングモールへの買い物に重宝する」といった生活密着型の利便性が高く評価されています。
一方で、ネガティブな意見としては「運賃が東京メトロと比較して体感で1.3〜1.5倍近く高い」「あざみ野駅での東急田園都市線との乗り換え階段が朝ラッシュ時にボトルネックとなり、乗り換えに想定以上の時間がかかる」といった現場特有の導線設計に関する不満が挙げられます。駅すぱあと等のアプリで横浜市営地下鉄ブルーライン時刻表を検索する際は、乗り換え標準時間プラス3〜5分の余裕を見込むのが沿線ヘビーユーザーの共通見解です。