富を手にした後も、彼女のファイティングスピリットが衰えることはありませんでした。ペイジ・ヴァンザントの経歴を振り返ると、彼女が単なるルックス先行のタレントではなく、本物の武道家であることが分かります。
ペイジ・ヴァンザントのUFC戦績は5勝4敗(総合格闘技通算8勝5敗)。女子ストロー級およびフライ級の黎明期において、飛び膝蹴りからの劇的なKO勝利を飾るなど、数々の名勝負を残しました。UFC契約満了後の2020年には、グローブを着用しない超過激な素手ボクシング団体「BKFC(Bare Knuckle Fighting Championship)」と数百点満点の大型契約を締結。顔面が激しく腫れ上がる激闘を演じ、持ち前のタフネスを証明しました。
さらに2022年には、米大手プロレス団体AEW(オール・エリート・レスリング)のマットにも乱入し、鮮烈なプロレスデビューを飾りました。天性の運動神経と観客を魅了するスター性を存分に発揮し、エンターテインメントの最高峰でもその存在感を誇示しています。