Q1:夏にピアスを開けたら、ファーストピアスは何ヶ月外せませんか?
A1:耳たぶの場合で最低1ヶ月〜1ヶ月半、軟骨の場合は3ヶ月〜半年間は外せません。夏場は分泌物が乾燥しにくいため、無理に外そうとすると未成熟な上皮を傷つけ、出血や感染の原因になります。痛みがなくなり、ピアスを軽く前後に動かしても抵抗がなくなるまで外さないのが鉄則です。
Q2:汗をかいたら日中はどうケアすればいいですか?
A2:日中に消毒液やウェットティッシュを使うのは皮膚を傷めるため避けましょう。清潔なタオルやティッシュを軽く押し当てて汗を吸い取るだけで十分です。どうしても汗や皮脂のベタつきが気になる場合は、洗面所で水道水を指先に付け、耳たぶの周囲を優しく洗い流して水分を拭き取ってください。
Q3:海やプールでどうしても泳ぎたい場合、市販の防水テープで保護すれば入れますか?
A3:おすすめできません。耳周辺は凹凸が多く、完全な密閉防水は極めて困難です。隙間から侵入した微量の汚水がテープ内に閉じ込められ、細菌が爆発的に繁殖する最悪の環境を作り出す危険があります。ホールが完成するまでは水泳を控えるのが唯一の安全策です。
Q4:市販のピアッサーでセルフで開けるのと病院で開けるのでは夏のトラブル率は変わりますか?
A4:大きく変わります。病院では滅菌された医療用チタンピアスを使用し、適切な軸の長さ(腫れを考慮したロングポスト)を選択します。セルフ開口はピアスの軸が短く耳を圧迫して血流不全を起こしやすいうえ、衛生管理が不十分になりがちなため、夏場は特に医療機関での施術を強く推奨します。