Q1:1〜2日だけの超短期・単発バイトもすべて職歴に書く必要がありますか?
A1:すべてを書く必要はありません。単発バイトや数日間の短期雇用は職歴欄を圧迫するため、省略しても経歴詐称には当たりません。ただし、応募先で活かせる特別な業務経験である場合や、直近の空白期間を説明したい場合は「短期イベントスタッフとして複数回就業」などとまとめて記載すると良いでしょう。
Q2:他社で働いていることを隠して応募し、採用後に掛け持ちを始めても問題ありませんか?
A2:大きなトラブルに発展するリスクがあります。応募先が「副業・掛け持ち禁止」の就業規則を設けている場合、服務規律違反として懲戒処分の対象となる可能性があります。また、労働基準法で定められた法定労働時間(週40時間・1日8時間)の超過に伴う割増賃金の支払い義務が生じるため、会社側は就業状況を正確に把握する義務があります。必ず事前に確認・申告してください。
Q3:パートの掛け持ちで扶養範囲内(年収の壁)に収めたい場合、どこに書くべきですか?
A3:履歴書の「本人希望記入欄」に明記するのが最も確実です。「他社での収入を含め、年間収入を◯◯万円以内(配偶者控除・扶養の範囲内)に収める形での勤務を希望いたします。月間の勤務時間は◯時間以内を希望します」と具体的な数値を添えて記載しておくと、面接やシフト作成時の調整がスムーズになります。