放置で毎年咲く!プロが教える植栽デザインとおすすめ多年生植物

放置で毎年咲く!プロが教える植栽デザインとおすすめ多年生植物

放置で毎年咲く!プロが教える植栽デザインとおすすめ多年生植物の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

プロの造園家が明かす秘訣は、「株分け」と「剪定のタイミング」にある。宿根草は数年育つと株が混み合い、中心部が衰退することがある。これを3〜4年に一度、春先や秋口に株分けすることで、株が若返り、翌年以降も勢いよく花を咲かせ続ける。すべてを一度に切り戻すのではなく、枯れ姿を冬の間残しておくことで、冬の庭に立体的な造形美をもたらす効果もある。

また、日陰や半日陰のスペース(シェードガーデン)を活用することも成功の鍵だ。ヒューケラやホスタ(ギボウシ)、アスチルベといった耐陰性のある植物を組み合わせれば、光の届きにくい場所でも瑞々しい葉色と花を楽しむことができる。日光の当たり方に合わせて植物を選ぶことが、無駄な失敗を防ぐ最大の近道と言える。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。