「生理が来ない」と感じたとき、どの段階で医療機関を検討すべきなのか。今のあなたの状況を冷静に整理するため、以下のチェック項目を確認してほしい。
・生理予定日から1週間以上が経過している
・市販の妊娠検査薬で陽性反応が出た、または未検査である
・ここ数ヶ月で急激な体重変化や劇的な生活環境の変化があった
・下腹部痛や異常な不正出血、激しい頭痛などの自覚症状を伴っている
・これまで順調だった生理が3ヶ月以上連続して止まっている
生理が数日遅れること自体は珍しい話ではない。だが、3ヶ月以上生理が来ない状態は医学的に無月経(続発性無月経)と定義され、放置すると将来の不妊リスクや骨密度低下を引き起こす恐れがある。まずは現状を正確に把握することが解決への出発点だ。