「狂乱のネコ降臨(狂乱祭:毎月3日開催)」のボスとして登場する狂死郎(狂乱のネコ)は、見た目こそ基本キャラクターのネコに酷似しているものの、そのステータスは序盤の敵キャラクターとは次元が異なります。プレイヤーが勝てない決定的な理由は、ボスの圧倒的な突破力に対して「前線の維持システム」が構築できていない点に尽きます。
狂死郎の射程は240、体力は約240万、攻撃力は7,880(DPS約11,000)という驚異的な数値を誇ります。単発の攻撃力自体は即死級ではないものの、攻撃頻度が非常に高く、中途半端な耐久力を持つ近接ユニットは前線に到達した瞬間に蒸発します。多くの初挑戦者が陥る典型的な敗因は以下の3点に集約されます。
- 前線の壁が2〜3枚しかなく隙間からボスが侵入する:攻撃頻度が高いため、一瞬でも壁の供給が途切れると後衛のアタッカーが被弾して即座に崩壊します。
- 高コストユニットを序盤に出しすぎて金欠に陥る:序盤に出てくる取り巻き(ワニックやニョロ)に対して慌てて大型キャラを出し、ボス出現時に資金が底をつきます。
- ボスの射程240より短いアタッカーを採用している:射程負けしているキャラクターは一方的に殴られ、攻撃モーション中にノックバックさせられて資金の無駄遣いになります。