東京駅のコインロッカーは改札内・改札外合わせて数千個が配置されていますが、その大半は分かりやすい主要通路に集中しているため、旅行者が一斉に押し寄せて即座に埋まります。
SNSや口コミでも「丸の内中央口や八重洲中央口のロッカーは朝8時半の段階で大型が全滅していた」「荷物を持って延々と階段を往復する羽目になった」という悲鳴が絶えません。現場の利用動向を観察すると、満車になりやすい激戦区と、意外にも空きが残りやすい穴場エリアには明確な偏りがあります。
八重洲口・丸の内口の穴場スポット
比較的空きを見つけやすいのは、八重洲地下街(ヤエチカ)の端エリアや、京葉線連絡通路(地下1階)、そして丸の内地下北口改札外の東西連絡地下通路沿いです。メインの新幹線改札から数分歩くだけで、利用率が大きく下がります。
東京駅コインロッカー空き状況リアルタイム確認の活用
JR東日本の公式アプリ(JRE POINTアプリやJR東日本アプリ)や駅構内の案内サイネージでは、「コインロッカー空き状況リアルタイム確認システム」が提供されています。スマートフォン上で各エリアの空きボックス数(小・中・大)が一目で確認できるため、無駄足を踏むことなく最短ルートで空きロッカーへ向かうことが可能です。