ネット上の情報やSNSの投稿には、一部実態と異なる誤解や過去の古いデータが散見されます。訪問時にトラブルや落胆を防ぐため、以下の3つのポイントを把握しておきましょう。
誤解①:「震災で世界一長いベンチは完全に撤去された?」
一部で倒壊・撤去の噂が囁かれましたが、これは誤りです。点検・補修作業を経て安全が確保されており、現在も海岸沿いに堂々とした姿をとどめています。ベンチの一部で風雨による経年変化の手入れが行われる期間もありますが、観光スポットとして利用可能です。
誤解②:「さくら貝はいつでも砂浜で拾い放題?」
さくら貝が砂浜に多く漂着するのは、主に晩秋から早春にかけての波風が強い時期です。夏場の穏やかなシーズンは拾える数が激減するため、「手ぶらで大量に採取できる」と期待しすぎないことが肝要です。通年で鑑賞したい場合は「さくら貝小部屋」の見学が確実です。
誤解③:「夜遅くまでレストランが開いている?」
地方幹線道路沿いの道の駅全般に言えることですが、夕方17時前後には物販・飲食ともに営業を終了します。夜間到着の場合は事前に食事を済ませておくか、ルート上の市街地で調達する計画を立ててください。