かつて同館を利用した宿泊者の口コミや宿泊記を紐解くと、ハード・ソフト両面で際立った強みを持っていたことが分かります。
特に評価が高かったのが、客室からの絶景とユニークな朝食です。宿泊者アンケートやレビューサイトでは次のようなリアルな声が多数記録されていました。
「部屋の窓からライトアップされた天保山大観覧車と海が見え、子どもたちが大喜びだった」(30代ファミリー)
「朝食バイキングで提供されていた大阪名物の串カツやたこ焼き、焼き立てパンのクオリティが高く、朝からしっかりエネルギー補給できた」(40代夫婦)
「キャプテンラインを使えばUSJまで船でわずか10分強。電車を乗り継ぐストレスがなく、子連れ旅行にはこれ以上ない利便性だった」(20代グループ)
一方、「水回りの設備にやや年季を感じた」「周辺の夜間営業飲食店が少なく、夜遅くの食事に少し困った」といった築年数に起因する課題も指摘されており、リピーターの間では古き良き港町のホテルとしての哀愁とともに記憶されています。