サロンから帰ってきた愛犬を見て「思っていたイメージと違う」と後悔するケースは少なくない。日本ペットサロン協会に所属する現場のプロトリマーによれば、オーダー時の口頭説明だけではイメージの齟齬が起きやすいという。
人気ペット情報誌『いぬのきもち』の調査でも、サロンでの失敗を防ぐ最善策は「理想の画像を複数枚提示すること」だと提言されている。「ひつじカットにしてください」という一言だけでなく、正面・横・後ろ姿の写真を持ち込み、愛犬の普段の散歩環境や毛玉になりやすい部位をトリマーに詳しく伝える姿勢が欠かせない。