国際基準における度量衡の取り決め(国際ヤード・ポンド協定)により、ゴルフの1ヤードは何メートルかという問いに対する正確な定義は1ヤード=0.9144メートルと定められています。 したがって、200ヤードのメートル換算は以下の計算式で成り立ちます。
200ヤード × 0.9144 = 182.88メートル(約182.9m)
海外製のレーザー距離測定器やスコア管理アプリで「200ydは何mか」と混乱した際、スマートフォンの電卓を開かずに頭の中で瞬時に計算する実戦的なヤードからメートルの計算式があります。 それは「ヤード数から1割を引き、3を加える」という暗算手法です。 * 200ヤードの1割は「20」 * 200 - 20 = 180 * 180 + 3 = 183メートル 「ヤード×0.9」と覚えているゴルファーも多いですが、200ヤードの場合、0.9掛けだと180メートルとなり約3メートルの誤差が生じます。グリーン手前のバンカーや池をクリアする際、この3メートルの誤差は命取りになりかねません。「1割引いて3を足す」だけで、誤差わずか12cmという極めて正確な数値を導き出すことができます。