Q1:バンザイシステムとデータネットで判定が異なる場合、どちらを信じるべきですか?
A1:志望校の難易度帯と属性によって使い分けるのが合理的です。旧帝大や難関国公立、上位私立大を目指す場合は浪人生データが豊富な河合塾のバンザイシステムを、地方国公立大学や中堅大学を目指す場合は高校単位の現役生データが網羅されたデータネットを重視し、安全策をとるなら厳しい側の判定を前提に戦略を組み立ててください。
Q2:E判定が出た場合、合格率は統計上どれくらいありますか?
A2:河合塾の定義上、E判定は「合格可能性20%未満」です。つまり、同じ得点帯の受験生が10人出願した場合、合格するのは1〜2人程度という計算になります。完全にゼロではありませんが、二次試験で上位数%に入るレベルの圧倒的な高得点を叩き出す必要があります。
Q3:バンザイシステムのボーダーラインは公開後に変動することがありますか?
A3:公開日当日の初回集計以降、自己採点データの追加登録や再集計によってボーダーラインの点数や志望者数が微修正されるケースがあります。出願締切直前まで定期的にマイページや最新データを確認し、志望動向の推移を追うことが重要です。