しかし、動画が拡散される過程で、元の文脈から切り離された過激なデマや尾ひれが付いて回ることとなりました。特にネット掲示板や一部のまとめアカウントにおいて、「男女生徒による不適切行為の現場ではないか」という根拠のない下世話な憶測が独り歩きを始めたのです。
さらにオカルト界隈からは「学校の怪談」「現代版の都市伝説」として扱われるなど、事実無根のストーリーが次々と付与されていきました。こうしたセンセーショナルな噂の広がりに対し、ネットの反応は急速に二分化していきます。
「単なる高校生の悪ノリに大人が過剰反応しすぎ」「学生時代の悪ふざけを晒し上げるのは可哀想」と擁護する声がある一方で、「学校の備品を乱暴に扱うのはモラル違反」「密閉空間に入る行為は窒息やケガの危険があり軽率すぎる」といった厳しい批判が殺到し、結果として大規模な炎上騒動へと発展しました。