店内の黒板や手書きメニューには、その日に水揚げされたばかりの鮮魚がずらりと並びます。初めて訪れる人が絶対に注文すべきぎんぎょ富山おすすめメニューをまとめました。
1. 名物・お造り盛り合わせ(刺身盛り)
ぎんぎょを語る上で絶対に外せないのが刺盛りです。富山湾の宝石と称される「白エビ」、コリコリとした歯ごたえと甘みがたまらない「バイ貝」、脂の乗った旬の「寒ブリ」や「ノドグロ」、さらには朝〆のキジハタやフクラギなどが豪快に盛り付けられます。一切れごとの厚みと鮮烈な弾力は、港町ならではの醍醐味です。
2. カワハギの肝和え(または肝付き薄造り)
仕入れがある日に必ず頼みたい逸品。白身の淡麗な旨味に、濃厚でクリーミーな肝をたっぷりと絡めて食す瞬間は至福の一言です。これに富山の端麗辛口な地酒を合わせると、至高のマリアージュが完成します。
3. 白エビの唐揚げ&天ぷら
生で食べても甘美な白エビを、サッと高温で揚げた定番おつまみ。殻の香ばしさと身の凝縮された甘みが引き立ち、ビールやハイボールの手が止まらなくなります。
4. 幻の銘酒「勝駒」をはじめとする富山地酒の数々
料理を引き立てる酒も一級品が揃います。全国的なプレミア価格で取引される高岡市・清都酒造場の「勝駒」をはじめ、「満寿泉」「羽根屋」「立山」「黒部峡」など、富山を代表する酒蔵の限定酒が驚くほど良心的な設定で提供されています。