Q1:サトウキビの切り口が赤く変色していますが、食べても大丈夫ですか?
A1:切り口や内部が薄いピンク〜赤色に変色している場合、サトウキビに含まれるポリフェノールが空気に触れて酸化したか、乾燥・過熟が進んでいるサインです。わずかな変色であれば削り落として食べられますが、酸っぱい臭いや異臭がする場合、全体が赤黒く変色している場合は風味が著しく劣化しているため喫食を控えてください。
Q2:生のサトウキビは皮を剥かずにそのまま噛んでもいいですか?
A2:おすすめできません。外皮は非常に硬く、農薬や土埃が付着している可能性があるだけでなく、噛みついた際に歯の表面(エナメル質)を傷つけたり、歯茎を切って出血したりする原因になります。必ず包丁で外皮を厚めに削ぎ落としてから味わってください。
Q3:繊維をうっかり一口分飲み込んでしまいました。病院に行くべきですか?
A3:少量(親指の先程度)の繊維を誤って飲み込んでしまった場合、通常は数日以内に便とともに自然排出されることがほとんどです。ただし、大量に飲み込んでしまったり、激しい腹痛・吐き気・嘔吐などの症状が現れたりした場合は、腸閉塞などのリスクを考慮し、速やかに消化器内科等の医療機関を受診してください。
Q4:市販のジューサーでサトウキビをそのまま搾ることはできますか?
A4:一般的な家庭用ジューサー(スロージューサー含む)にそのまま投入すると、強靭な繊維がモーターに絡まり、刃の破損や故障の原因になります。家庭で搾る場合は、細かく刻んで少量の水とともにミキサーにかけるか、すりおろし器でおろしてから布で手搾りする方法を推奨します。