近年、自宅で手軽に楽しむDIYの人気が高まるにつれ、誤った除去方法による事故報告が急増している。独立行政法人国民生活センターには、誤飲や目への飛散、衣服の上からの急激な発熱による火傷といった相談が毎年のように寄せられている。
ネット上には数多くのハウツー情報が溢れ、YouTubeなどで配信される裏技動画を真似るユーザーも多い。しかし、中にはライターで炙ったり危険な劇物薬品を混ぜ合わせたりするような、極めてリスクの高い誤情報も散見される。自己流の危険な実験に頼るのではなく、公的機関やメーカーが推奨する安全基準に沿った対応を徹底しなければならない。