近年、津島高校の国公立大学現役合格者数や難関私立大学への進学実績には目を見張るものがある。名古屋大学をはじめとする旧帝国大学や地元主要国公立大学への合格率が上昇傾向を示しており、受験生の間で再び人気が急上昇している。
この躍進の引き金となったのが、朝の補講頼みから脱却した探究型カリキュラムの導入だ。文系・理系の枠を越えたクロスカリキュラムを設計し、生徒自身が課題を設定して研究・発表を行う授業を週単位で配置。記述力と論理的思考力を低学年のうちから鍛え上げた結果が、難関大入試の総合型選抜や個別試験で圧倒的な強みとして発揮されている。