旅作家として一世を風靡した歩りえこは、2026年現在、執筆活動、子育て支援に関する提言、メディア出演を軸に活動しています。自身が育て上げる長男と長女(年子)は成長期を迎え、母親としての視点を活かした「親子旅育(たびいく)」の提案や、多文化共生・国際理解を促す教育コラムの連載など、発信内容はより実践的で深みを増しています。
かつてのように単身でバックパックを背負い危険地帯へ飛び込むスタイルから、家族とともに新しい知見を得る旅のあり方へとシフト。自身のSNSやオフィシャルブログでは、日々のリアルな育児の悩みや手料理、国内外での体験学習の様子が飾らない言葉で綴られており、同世代の働く親たちから強い共感を集めています。
また、過去の選挙出馬経験などを経て深めた社会課題への関心から、シングルマザーの就労支援や貧困問題、孤立しがちな母親のメンタルケアに関するシンポジウムへの登壇など、ソーシャルアクションにも積極的に関与しています。