宿泊者が実際に客室へ足を踏み入れた際の現場感について、SNSや掲示板の生の声をもとに掘り下げます。部屋の設備構成は東横INN標準の機能美が貫かれており、ベッド下に大型スーツケースを収納できるスペースが確保されているため、コンパクトなシングルルームでも足元の圧迫感がありません。デスク周りには複数のコンセントとUSBポートが配置され、リモートワークにも耐えうる高速Wi-Fi環境が整っています。
アメニティ設備に関しては、フロント階に設置された「アメニティバー」から必要な歯ブラシやカミソリ、ナイトウェア(ガウン)を各自でピックアップする運用となっています。資源保護の観点から客室内の常設を減らしているため、チェックイン時に必要な分を確保してエレベーターに乗るのが現地での必須マナーです。
ネット上でしばしば議論に上がる喫煙室のタバコ臭問題については、禁煙フロアと喫煙フロアが完全に分離されているものの、非喫煙者が満室のためにやむを得ず喫煙室を予約した場合は注意が必要です。オゾン脱臭などの対策は施されているものの、壁紙や空調に残るかすかな臭気を感じ取る利用者は存在します。匂いに敏感な方は、早めの予約で確実に禁煙室を抑えることが鉄則です。