堂本剛のエンドリケリーとは?古代魚の由来とファンクへの覚醒を徹底解剖

堂本剛のエンドリケリーとは?古代魚の由来とファンクへの覚醒を徹底解剖

堂本剛のエンドリケリーとは?古代魚の由来とファンクへの覚醒を徹底解剖の真相について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

堂本剛のソロキャリアは、直線的なものではなく、自身の内省と精神性の深まりに呼応するように名義とコンセプトを変化させてきました。

2002年に本人作詞・作曲のシングル『街/溺愛ロジック』でソロ活動を本格化させた彼は、2006年に横浜みなとみらいに巨大特設テント「The ENDLI. WATER TANK」を設営。全100公演におよぶ前代未聞のロングランライブを敢行し、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」としての強烈な世界観を世に知らしめました。同年に発表した名曲『ソメイヨシノ』は、母への想いと命の儚さを歌い上げ、一般的なポップスの枠を超えた高い音楽的評価を獲得します。

その後、24歳・奈良出身というアイデンティティに立ち返った「244 ENDLI-x」、30歳を迎えて美意識と郷土への愛を極限まで研ぎ澄ませた「剛紫(つよし)」へと名義を移行。さらに2012年からは「自分たちの国(日本)の心を取り戻す」ことを掲げた「shamanippon(シャマニッポン)」プロジェクトを展開しました。

そして2018年、自身の原点であるファンクへの愛と自由なグルーヴを極限まで研ぎ澄ます形で、現在の「.ENDRECHERI.」へと再集結。前後に配されたドット(.)は「過去」と「未来」を繋ぎ、今この瞬間の自分を生きるという強い意志を表しています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。